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「飲まないといけないのは分かってるのだけど…」、そんな忘れがちなお薬の服用に気づかせてくれるアプリです。それまでの服薬履歴から、飲めそうなタイミングをアプリが自動で推測して通知でお知らせします。一緒に毎日の体調や症状の有無も記録できるので、次回医師や薬剤師と相談する時にも活用いただけます。

ご使用いただくにはまずメールアドレス、またはGoogleにてログインしていただきます。ログイン完了後、自動的に設定画面が開きます。設定画面では、ユーザ様の基本的な情報とともに、お持ちのご病気、自覚している症状、服薬中の薬剤を登録いただけます。検索フィールドに、ご自身のご病気、薬剤の名前を途中まで入れていただければデータベースに登録のあるものが表示され簡単に登録できます。薬剤を選んだ後には、服薬頻度を設定する画面が表示されますのでこちらも設定してください。

設定完了後、「戻る」ボタンを押すと毎日お使いいただく服薬管理画面が表示されます。薬剤は左スワイプすることで飲んだことを記録できます。
その下に、スライダーとその日に自覚した症状を記録することができます。

これらの記録結果は、右上の「一覧」画面で最近31日間の一覧が表示されます。体調と飲み忘れがあった日はアイコンで表示されます。

また、設定完了時に通知が設定されますので、朝昼夕食前後、および寝る前にiPhoneから服薬リマインダが通知されます。最初はご自身の生活スタイルに合わない時間に通知されるかも知れませんが、毎日記録していくことによってだんだんと服薬しやすい時間に通知されるように調整されます。